満開の藤の花の下にいる女子高生1_5824x3264-maxim151a.jpg

東京を離れ、岡山県の海辺に居を移しました。
今までとは全く違う生活を楽しんでいます。
日々の何気ない出来事を気が向いたら記録しています。

イラスト裏話公開中

Jul 8, 2026

雨が嫌いだった男のギャラリーに、傘のイラストが239本。販売は梅雨の6月に集中し、世の中は「濡れぬ先」ではなく濡れてから傘を買っていた。そしてハレー彗星の年の新婚旅行と、「僕は雨男じゃないよ」と呟いた亡き友の話。
Jul 6, 2026

15,000人の町の人口統計を発表する。住民の3分の2が女性、男性の仕事は「歩く・持つ・付き添う・待つ」のみ。なぜ彼らは主役になれないのか——答えはすでに買物エッセイの中に自白されていた。一人称のギャラリー論。
Jul 6, 2026

ギャラリーに眠る15,000人の彼女たちに、一人一軒の「住所」を作った。ところがGoogleという郵便屋は言った——「この団地、全部同じ間取りですね」。仕方なく物語を書き始めたのが、この連載である。30話目の種明かし。
Jul 6, 2026

「ハイビスカスと若い女性」はソフトクリームと並ぶ売れっ子。ただし売れるのは6月だけ、7月以降は皆無。なぜ夏本番の前に終わるのか——謎を解くと、二人がリレー走者だったことが分かった。沖縄の一日花と怠け者の話。
Jul 6, 2026

「ふん!」とそっぽを向く若い女性シリーズ、販売実績は年間5件。だが敗因は動詞でも色数でもなかった——この感情には、検索窓に打ち込める名前がないのだ。取材源には事欠かない作者による、名前のない感情の制作記録。
Jul 5, 2026

売れなかった話ばかり書いてきた連載に、ようやく売れ筋が登場。「夏空の下でソフトクリームを食べる若い女性」はなぜトップ5に入るのか。販売の9割が7月に集中する潔い働き方と、涼と少しの魅惑という配合の分析。
Jul 5, 2026

クリスマスもハロウィンも描けるのに、七夕だけはひらめきが降ってこない。結局、笹と短冊と浴衣の女の子という定番構図に着地して——評判も定番だった。惚れすぎても売れない、惚れなくても売れない。イラスト屋の七夕の話。
Jul 5, 2026

7月7日は七夕、本来は「星を見る日」。なかなか売れない私のギャラリーで、なぜ「星空を眺めている女性」が人気なのか。そして50年前の天文同好会、5人中3人が「1月7日」生まれだった不思議な偶然の話。
Jul 4, 2026

「街角に佇む女性」に続き、「一人旅の女性と夏のビーチ(シンプルな色使い)」もまた売れなかった。広告の夏は永遠に真昼——ビビッドでない夏はなぜ選ばれないのか。2連敗から見えた、市場より先に自分が惚れてしまう病について。
Jul 4, 2026

自信を持って公開した「都市の街角に佇む若い女性」シリーズは、なぜ売れなかったのか。「声を掛けたくなる絵」と「広告で使いたい絵」は別物だった——ストックイラストの需要構造を、失敗作から読み解くエッセイ。

ことわざ格言の独自解説

最新の追加情報
Jan 1, 2026

午年にちなんで「馬耳東風」「馬の耳に念仏」をテーマにしました。 六十余年を重ね「伝わらない相手にイライラするより、いっそ馬に念仏を唱えてると思えば平和だ」という境地に到達しました。 会議でスルーされても、家庭で聞き流されても、「あ、今わたし馬に念仏してるんだな」と思えば心が軽くなる──そんな前向き(?)な処世術を、馬のたとえで教えられました。 午年らしく、馬のようにのびのび、そして風のようにスルッと受け流す一年のヒントがここにあります。
Sep 24, 2025

現代社会の諸問題は、自らの選択と行動が引き起こした「身から出た錆」である。環境破壊、情報過多、人間関係の摩擦は、私たち自身が生んだ“自作自演のバグ”として、今まさに修正を迫られている。
Sep 12, 2025

企業が副業を認める傾向は、社員に多くのメリットをもたらし、企業全体にも好影響を与えます。まさに芸は身を助ける。
Aug 4, 2025

数学を愛した少年は「飯が食えない」と統計予測を立て、薬学部へ進んだ。予測は外れた。マーク・トウェインの言とされるが出典すら怪しいこの格言を、統計を商売道具にしてきた薬学人が、自分の手元を照らしながら読み直す。
Jul 22, 2025

努力無しに利益だけを求めてもダメ。 花の種をまいていないのに、毎日のように早く芽が出ろと眺めている少女の絵にしました。
Jun 20, 2025

日本人の傘所持数は世界一の平均3.3本。さすが備えの民族——と言いたいところだが、この数字にはもう一つの読み方がある。ニューヨークの濡れた座席、日傘にしか見えなかった挿絵、そして帰り道に傘を忘れる男の白状。
Jun 10, 2025

梅雨の主役・紫陽花には、なぜか「ことわざ」が無い。代わりに正岡子規の句が本質を突く——「紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘」。だが、土に正直に応えて色を変えるこの花は、本当に嘘つきなのか。花の科学と人の心の話。
May 20, 2025

『風が吹けば桶屋が儲かる』ということわざは、一見無関係に思える事象が連鎖的に結びつく様子を表しています。昨今の米国大統領の行動も、常人には計り知れない連鎖的な政策意図が隠されているのかもしれませんね。
Apr 21, 2025

藤色の美しい紫色の花は高い場所から垂れ下がり、その姿は幾重もの羽衣のようです。その姿を人に置き換えると高い位置からでも謙虚に生きることの重要性を教えてくれますね。
Mar 12, 2025

「十人十色」を描こうとしたら、同じ人物が背景と色で別人に見えることを発見した。人の色は、背景との掛け算らしい。そして高校時代、「ユニークを逸脱している」と言われた十一色目の男の、半世紀後の答え。

Concrete CMS関連

1万件を超えるConcrete CMSエクスプレスデータを削除しようと「エントリーをクリア」を実行したところ、タイムアウトエラーが発生。
手作業で一つずつ削除するのは現実的ではないため、一括削除プログラム を作成しました。
Concrete CMSのExpressデータを大量に扱う中で、同一レコードの重複登録や既存データの更新が必要になることがあります。
このジョブプログラムは、最終更新日を基準に最新のレコードを残し、古い重複データを自動的に判別・整理することで、登録データの一括更新を効率化します。
これにより、管理作業の手間を減らし、常に最新かつ正確なデータを維持することができます。
Concrete CMS の Express エントリ一覧において「最大 1000 件までしか取得できない」という制限に直面し、標準の EntryList や Express ブロックでは対応が難しかった。ORM の制約によりカスタマイズによる解決も困難だったが、Doctrine クエリビルダーを直接用いる方法へ移行。その結果、大規模データを扱う要件を満たす実装が実現できた。副次的にスペース区切りでのAND検索機能も獲得できた。
Concrete CMS の Express を使ってイラスト管理システムを構築しているとき、思わぬ落とし穴にはまった。
「キーワード検索を illust_kw だけでなく、illust_title や illust_no(数値)にも広げたい」
──ただそれだけの話のはずだった。
しかし、実際に手を動かしてみると、numeric 属性の扱いが想像以上に曲者だった。
Concrete CMSの標準機能では、説明(description)がmeta descriptionに変換されない問題を解決するための「Description to Meta」Jobプログラムを開発しました。これにより、記事概要を自動でmeta descriptionへコピーし、検索結果の表示を最適化できます。SEO対策と運用効率を向上させるための便利なツールです。
Concrete CMS 8.5.21 の環境で、Express エントリーを扱うカスタムジョブ実行後に「クリップボードが空になる」「コンテンツ追加パネルが表示されない」といった UI 障害が発生した事例の技術メモです。原因はコード上の不具合ではなく、MySQL における 2 万件規模の全件 UPDATE によるロックが、ページ編集モードの内部 SELECT をブロックしていたことでした。本記事では、発生した現象、原因の切り分け、そして UI に影響を与えない安全なバッチ処理方式への改善方法を詳しく解説します。Concrete CMS で大量データを扱うサイト運用者にとって有用な知見となるはずです。
Concrete CMS 8.5.x では、一度公開したページを「日時指定で非公開に戻す」ことができません。
この制約を打破するために、本機能を独自に開発しました。

本記事では、既存ページの権限を変更することなく、
指定した未来日時までは 404 を返して非表示とし、
公開日時を過ぎると 自動的に表示される ――
安全かつ実践的な「公開予約」実装方法を技術解説として紹介します。

既存ページをそのまま活かしつつ、
事故のない公開管理を実現したい方に向けた内容です。
Concrete CMS で PDF を公開する際、ファイルを差し替えると URL が変わってしまう問題があります。
この方法では、application/bootstrap/app.php に独自ルートを追加し、任意の固定URL(例:/guidelines)で PDF を配信できます。
PDF を差し替えても URL は変わらず、ダウンロード時のファイル名も自由に設定できます。
「常に最新の PDF を同じ URL で公開したい」場合に最適な手法です。

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阿波発の時事川柳

尊敬する仕事の大先輩が新聞に投稿して掲載された650点以上の川柳を紹介

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